【第2類医薬品】一元製薬 苓桂朮甘湯[ りょうけいじゅつかんとう/リョウケイジュツカントウ ] 350錠 めまい・頭痛の漢方薬
錠剤タイプ 苓桂朮甘湯 一元製薬 【効能又は効果】 体力中等度以下で、めまい、ふらつきがあり、ときにのぼせや動機があるものの次の諸症 立ちくらみ、めまい、頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、神経症、神経過敏 内容量 350錠 用法・用量 大人1日3回、1回4〜6錠、7〜13才迄1日3回、1回2〜3錠、 食前1時間或は食間の空腹時服用 成分・分量 本品100錠中 ケイヒ末5.2g、ブクリョウ末8.6g、ソウジュツ末5.2g、カンゾウ末3.5g、水性エキス2.5g(ケイヒ5.8g、ソウジュツ5.8g、カンゾウ4.2g、ブクリョウ9.2g) 販売元 一元製薬株式会社 東京都豊島区要町3-4-10 製造元 同上 区 分 日本製【第2類医薬品】 広告文責 株式会社はくすい0120-893-181 ・剤型:錠剤 ・有効成分の名称およびその分量:上記 ・効果・効能:上記 ・包装単位:上記 ・使用にあたっての注意:上記 ・販売価格:上記 ・区分:【第2類医薬品】/日本製 ※本品は医薬品です。
使用上の注意をよく読んでご使用ください。
医薬品に関するお問合せはこちら TEL:0120-893-181 E-mail:hakusui@aurora.dti.ne.jp--漢方薬の選び方-- 漢方の起源は4000年前です。
もちろん、当時今の西洋医学の病名はありませんでした。
ですから漢方の世界では、病名はみぞおちやわき腹が張ってその周りの調子が悪いなどという体の中の大きな範囲のトラブルをひとまとめにした分類なのです。
今の西洋医学のように胃潰瘍とかすい臓炎、大腸カタルなどといった細かい分類や病名がそもそも漢方にはありません。
ですから、飲む人も西洋医学の病名で漢方薬を探すと難しいわけです。
漢方を御買いになるとき病名でお迷いのときはこのことを考えるとスムーズに選べます。
ただし、逆に飲む人の体質には厳しくチエックするのが漢方です。
このような外見や体質のチエックは4000年前の人でもできましたから、かえって今の西洋医学より詳しく、しかも正確にできています。
このように同じ病気でも1人1人個性を尊重するのが漢方の強みでもあります ▼使用上の注意はコチラ▲
- 商品価格:2,624円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0.0