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ガスパーロ・ダ・サロ型バイオリン。

ガスパーロ・ダ・サロ(Gasparo da Salo)のエンブレムが施されたとてもユニークな作品です。

Gasparo da Salo(1542-1609)は現在のヴァイオリンのフォームを作った最初の一人とされています。

当時は屋外で演奏する事が多く、大きな音が出るモダン・バイオリンへと改良したのが彼です。

ストラディバリも1690-1700年にガスパーロの楽器を研究しました。

スプルースは中国東北部産の材木を使用しています。

これはとても硬く、良質な音がでることで知られています。

大きくて深みのある音を出すようなバス・バーが使用されています。

Tone: Big & Deep Rich 製作者 Wang Wen Qing 2014年の作品。

北京に工房を持っており、北京の弦楽器ではとても有名な製作者です。

他のサロ・モデルのバイオリンはこちらです。

他のWang Wen Qingの作品はこちらです。

ハンドメイド、100% ハンドつや出し 表面は厳選した自然のスプルースを使用。

自然乾燥。

(12年以上) 裏側は厳選されたメープルを使用。

自然乾燥（12年以上） 指板は黒檀。

バイオリンケースもついています。

バイオリンは一体一体手作りなので、似ているかもしれませんが、商品番号の違う商品の画像はそれぞれ異なります。

大量生産の品では味わえない、手作り、ONLY ONEのよさをご堪能下さいませ。

• 商品価格：45,360円
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